2010年08月05日

サザン桑田さんの才能





2010年7月27日放送分の爆笑問題のニッポンの教養
は、こんな先生の回だった。


嵯峨山茂樹(計数工学)演奏者のクセやテンポの揺れ、間違いにまで瞬時に反応して伴奏してくれる「自動伴奏システム」、歌詞を入力すれば自動的にメロディーを作曲し、伴奏つきで歌ってくれる「自動作曲システム」。
開発者で計数工学が専門の嵯峨山茂樹東大教授は、数学と物理を武器に音楽にアプローチしている。自動伴奏システムは、演奏者が一音弾くごとに楽譜のどこを弾いているかを確率計算、その場でオーケストラの伴奏をつけてくれる。
自動作曲システムは、入力された歌詞のイントネーションを分析、指定された曲のイメージやリズム、コード進行を踏まえ、確率計算によってもっともふさわしいメロディーを紡ぎ出す。自動作曲システムにかけると、演歌やJポップのあの名曲も大変身!?
爆笑問題も即興でNHKのイメージソング作りに挑戦する。このシステムが発展すれば、近い将来、作曲家は必要なくなる?!
数式は、どこまで「芸術」に迫ることができるのか?
独創性や才能をめぐって、議論は白熱する。


NHKのHPから引用させていただきました。




もともとサザンが大好きな太田さん。
しかーも。
SMAPの新しいアルバムの作詞も担当したという話をきいて、そんなに経たないうちに。。。。

ということで興味深く見ていました。

ワタシが一番なるほどと感じたのは
夏目漱石の『吾輩は猫である』に曲をつけるというもの。

今回の教授が作ったシステムではまーそれなりのものしかできないのに対して、サザンの桑田さんが作った曲は太田さんの言葉を借りれば『やっぱりイイ』のだ。

二つの曲を聴き比べてみてください。
YouTubeででも。
桑田さんの方は、ひとフレーズだけの紹介でしたが、最後まで聞きたくなるような出だしでした。

パンチがあって、リズムがあって、迫力もあって。

現在の機械や数式では表わされない何かがそこには歴然とあって、
「これが桑田さんのすばらしさなんだ」
と心から思いました。


そんな才能あふれる桑田さん。

手術も無事終わったようで、一安心ですね。



posted by Bravo! at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ざっくりTV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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