2010年08月03日

LED電球の注意すること

市場が伸びる一方で、LED電球への苦情や相談も増えている。国民
生活センターによると、電球類(白熱電球などを含む)に関する苦情や相
談件数は、07年度100件、08年度114件、09
年度は138件と年々増えている。10年度も3か月で47
件に上っている。

■白熱電球とは「仕組み」が違う

 国民生活センターに寄せられた苦情や相談は、
「10年間使用できるというので買ったのに、すぐに切れた」、
「調光用LED電球を買ったが、暗くすると明かりがチラつく。メーカーに問い合わせたところ、むずかしい商品なので性能にバラつきがあるといわれ」、「明るさの表示には60ワットとあったのに、実際には40ワットの明るさしかなかった。メーカーは表示を明確にすべきだ」といった内容。
「光が広がらない」、「重くて照明器具にあわない」といったものもある。

 消費者の目から見ると同じように見える、従来の一般電球とLED
電球だが、どのメーカーも、そもそも「仕組み」が違うことを強調する。
一般電球は、電球の中にフィラメントが入っているだけだが、LED
電球の場合は電源や熱を逃すための工夫が施されているので、その分、重
たくできている。また、一般電球の光が全方向に広がるのに対して、LED
電球は電球の上の部分しか光らず、「指向性」が高いのが特徴だ。

 そのため、「光のあたり方が一般電球と同じイメージのようにはいかな
いことがあります。たとえば、ペンダントライトや横付け、斜め付けの照
明器具を使う場合は、少し暗く感じることがあります」と、東芝ライテッ
クは説明する。

 同社は、「購入時には、『ルーメン値』に注意してもらいたい」という。
消費者はワット数が大きければ明るいと思っていて、40ワット
と60ワットでは60ワットのほうが明るいと思っている。しか
し、LED電球の明るさをみる場合は、「光束を表わすルーメン値が
大きいほど光束が多く明るい」という。

 パナソニックは、「照明器具によって、一般電球とLED電球を上
手に使い分けてほしい」と話す。



という話だ。
ルーメン値。
耳慣れない言葉だけれど買うときは注意してみてみよう。


ラベル:Led エコ 注意
posted by Bravo! at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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