こんなお弁当箱はいかがですか?
前から気になっていたお弁当箱をアップします。
ロフトで見てからいつか買おうと。
保冷剤でひんやりするから、小さいパックを買って
サラダや、デザートに使おうと思っていました。

保冷剤一体型ランチボックス GEL-COOL(ジェルクール) earthシリーズ ピース(黄) Wサイズ(500ml×2段セット) GC-018
- 出版社/メーカー: GEL-Design(ジェルデザイン)
- メディア: ホーム&キッチン

保冷剤一体型ランチボックス GEL-COOL(ジェルクール) 北海道シリーズ アスパラ(緑) 220ml Sサイズ GC-002
- 出版社/メーカー: GEL-Design(ジェルデザイン)
- メディア: ホーム&キッチン

保冷剤一体型ランチボックス GEL-COOL(ジェルクール) ミュンヘンシリーズ ヴァイス(白) L・Sサイズセット GC-110
- 出版社/メーカー: GEL-Design(ジェルデザイン)
- メディア: ホーム&キッチン
●温めなおせるミュンヘンシリーズ「L・Sサイズセット」
電子レンジ対応(本体のみ)、温めなおせるのミュンヘンシリーズの使いやすいLサイズとSサイズのセット
●ひんやり美味しい、フタを凍らせて使う
クールなランチボックス登場
冷たいものは冷たいままおいしく食べさせてあげたい、
夏場のお弁当は食中毒が心配、
というお母さんの声から生まれた、保冷剤一体型ランチボックス
「GEL-COOL(ジェルクール)」。
作った人の愛情もお弁当と一緒にそのまま届けるため、保冷ジェル(吸水性ポリマー)をふたと一体化、食品の鮮度をヒンヤリ保つ
●LUNCH BOX + COOL RESERVING GEL
プラスチック蓋の内側に保冷剤(高機能ジェル)が
組み込まれているので、フタを冷凍庫で一晩冷やしておけば、
外気温30℃でも約3時間以上、内部温度を15℃以下に
保つことができる。
さらに保冷バッグを併用すれば、約4時間以上、保冷効果が持続する(※メーカー調べ)
●プレーンな形状の中に、様々な工夫を盛りだくさん
使い込んでみてわかるそれらの工夫(細部の形状)は、
ユーザーの声を取り入れ、「機能が形状を決定する」
というシンプルな考えに基づいてデザインされている
●GEL-COOLの使い方
【1】保冷剤と一体になったフタを、冷凍庫で一晩凍らせる。
【2】翌朝、料理を詰める。
【3】冷凍庫から取り出したフタをセット。
【4】お昼までヒンヤリ美味しく食べられる
●本体のみ電子レンジ対応
新たに誕生した札幌の姉妹都市南ドイツの憧れの街・ミュンヘンシリーズは、電子レンジ対応(本体のみ)
●洗いやすいシリコーン製パッキン
簡単に外せて洗いやすいシリコーン製パッキン
●開けやすくて邪魔にならない「耳」
開けやすくても邪魔にならない「耳」は本体側に
●使いやすい容器
容器は丸くないからたくさん詰められる。
四角くないから洗いやすい
●サンドイッチも入るLサイズ
サンドイッチも入るLサイズ(容量400ml)は、
中仕切り付き(※Lサイズのみ)
●カラーコンセプト
カラーは全4色。ドイツ雑貨をイメージしたカラーコンセプト
●※本体のみ自動食器洗浄機が使用できる
無印良品からも同様のランチボックスがでたみたいです。
フタを凍らせて使うクールランチボックス 約17.8×8.6×6cm