2011年05月08日

土屋礼央さんの本に注目



ラベル:土屋礼央
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原発事故を語る高村薫さん




NHKニュースウオッチ9で、作家の高村薫さんが、「この国と原発事故」について、インタビューに答えていました。
たまたま見たのですが、一番話を聞いてみたかった人へのインタビューだったので思わず手を止めてしまいました。

1992年
『神の火』で第5回山本周五郎賞候補。

このミス
で名前を知り、読むようになりました。


 
高村さんの原発事故に対する見方はとても共感できるものでした。
これからスタンダードになりそうなので要旨を紹介します。

 ▼NHKニュースウオッチ9(2011年5月3日放送)
 高村薫さんが語る この国と原発事故


 この地震国で原子力発電を行うときのコストを、もう1度冷静に計算し直す必要があります。
地震や津波に備える費用、こうした事故が発生したときの賠償などの費用もきちんとコストに入れて計算し直し、その上で私たちがそれでも原発を使うのかどうかの選択だと思います。




 今回の事故から目をそらして無かったことにしてはなりません。問題から逃げてはいけません。




 私自身は今すぐには無理ですけれども10年後というスパンで考えたときには、日本は原発から脱却して次のエネルギー社会へ進むべきだと思います。それは、原子力発電という技術を否定するものではありませんけれども、日本は地震国なので原発は無理であるということが理由です。




 

いつも社会問題に鋭い切り口で発言している作家の高村薫さんが、25年前のチェルノブイリ事故をきっかけに、原発を徹底的に取材し、小説『神の火』を書かれていたそうです。

当時はとても衝撃的でした。

その事が頭の隅にあったのか、今回の事故はとても恐ろしいものに思えました。




神の火〈上〉 (新潮文庫) [文庫] / 高村 薫 (著); 新潮社 (刊)


神の火〈下〉 (新潮文庫) [文庫] / 高村 薫 (著); 新潮社 (刊)


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