履きやすい靴。
サンダルで金具を止めるのはNGでした。
というのも、トイレ休憩のたびにやりなおさなければならないから。
今回のバスにはトイレがついてなくて、その代わり休憩を何度も取ってくれるのですが、やっぱり脱ぎやすい、履きやすい靴がいいかもしれません。
ブランケット。
バスに備え付けもあるのですが。
ワタシの場合、鼻まで被って眠りたいのです。
誰が使ったのかわからないブランケットは膝において、肩など上半身は自分のを使いました。
ネックピロー
100円ショップで色々売っているモノで十分。
ただし、使い始めは嫌なにおいがするのでワタシの場合2日間日光にあててにおいを飛ばしました。
100円ショップのものも色々形が違うので2種類ぐらい買って、しっくりくるほうを持って行きました。
アイマスク
熟睡の為にはあった方がよいとBravo!オットが申しておりました。
水分
小さいペットボトルで十分。
iPhone
音楽を聴いているだけで、周りが気にならなくて良かったです。
しかもGPSで今どこを走っているのか地図で確認できるので便利でした。